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| 沖縄県農試名護支場一般公開 |
名護支場の歴史は、大正4年4月、名護村東江から始まる。幾多の組織変革を経て、昭和47年5月、本土復帰に伴う機構改革により、沖縄県農業試験場名護支場と改称、そして、54年4月に今の地(名護市名護4605-3)に移転、現在に至っている。
現在、名護支場は、支場長のもとに果樹育種研究室、パイン研究室、果樹茶業研究室、熱帯果樹研究室、水田作研究室、畑作研究室の6研究室があり、パイナップルやパパイヤ、マンゴー、タンカン等柑橘類、パッションフルーツ、茶、水稲、田芋、サトウキビ、ジャガイモなどの品種開発や栽培技術に関する研究を行っている。さらに、平成13年7月には北部農業研究交流センタープロジェクトチームが支場長のもとに配置され、九州沖縄農業研究センター等と連携して、沖縄の作物の機能性や加工に関する研究を進めている。
去る7月4日(金)、5日(土)の両日、名護支場の一般公開が行われた。農試本場、園芸支場からの応援、出展もあり、充実した内容となった。会場は、真夏の太陽のもと、来場した多くの人々で終日にぎわった。
- 会場:
- 研究紹介ポスター・現物展示コーナー、技術相談コーナー、試食・試飲コーナー、黒糖製作実演コーナー、果樹や花きの苗配布コーナー、農業機械展示コーナー、特産品販売コーナー、接ぎ木講習会、試験圃場、農業技術展示館
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